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長い人生（携帯生？）を終え、わたしの携帯電話がご臨終となりました。悩んだ末の安楽死です。バッテリーが一日と持たず２回話すと電源が切れてしまう病気にかかっていた彼は、最後の決断をわたしに委ね、そしてわたしは苦渋の決断を下したわけです。（主に経済的な問題です）新しいベイビィに２００ドル近く払わねばならない旨が記されていたのでドチドチしていましたがしかし、２年以上契約していたのでかかった費用は２４ドルでした。ははー。なんーだ。ビビってしまったやんけ。で、新しく購入したのはモトローラの黒いやつ。カメラなしってのが気に入りました。

いつも思うのだけれど、どこの店でもたった少しのことなのにやたらと待たされる時間が長い。そしてなにが不満なのか、店員の態度が最悪。大人ですからね、待たされている間はそんなことおくびにも出しませんが。いやー、まじで、あの人らはお金もらって働いている、という意識をお持ちなのでしょうか。しかし大柄な態度の店員を目の前になんだか切なくなってしまいました。きっとあの店員の不満の根源はこの国にあるのでしょう。なんちゃって。