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ふわふわと浮ついていて足の裏と地面に５ミリくらいの隙間があります。食欲があんましなくて本を読んでいる時だけ、寝ている時だけ、音楽を聴いている時だけ、気が楽になります。かといって働いても居ますし、他人と接触せねばなりませんので軽く演技できる自分もいるわけで、そんなことをちょっとだけ赤裸々にこうやって書いている自分もいるのですが、実際の感覚としては頭の斜め前に空洞があって突き飛ばしたいんだけど空洞なので突き飛ばせずにいる状態です。またきたよ。ディプレスってやつね。こんにちわー。はいはい。他人は所詮他人で分かり合えないし、死ぬ時はみんな一人で死ぬ。でも自分自身の気持ちを上げるは他人がくれるホンの小さな楽しい事や優しい一言やスマイルだったりするのに自分一人ではそれができないのね。なんてもどかしいんだろう。肯定は否定のなかに絶対的に存在不可能だけど、肯定は否定をも含んでしまうんです、分かりますかこの感覚、とか書いたらかなりヤバい人だな。ってわかりつつ書いてしまうわたしはやっぱり今、普通じゃないのかな。暗！！！！暗すぎるっす！！！暇だからこんなつまらん事を考えるのだな。

あ*ーー、ココアのみたい。