運転免許切り替え

チャーさんの国際免許証(つってもPermissionなんやけど)がもうすぐ切れるので、ほんなら日本の運転免許証とれば、ってことで先日試験場へ行きました。ナンやらカンやらいろいろ話を聞いて、とりあえずJAFってところで今持っているアメリカの免許の翻訳を用意せなイカンって言われ、それを今日もらいに百道まで行きました。

えーとまぁ、前置きがごちゃついたけど、言いたいのは!たかだかアメリカの免許証訳すだけなのに三千円もボッタクリやがったってこと!いやさ、チャーさんがよ、ケニアで免許を取ったと仮定して、スワヒリ語の免許証を訳さないかんとかなら分かるよ(なんとなく)。でもさ、はっきり言って誰でもアメリカの免許証を見て訳すぐらいできるワケよ。三千円でケチケチするなよって思われるかもしれんけどさぁ、なんか納得いかんわ。公的文書ってなっただけでその値段。運転免許試験場ってところではこの人の生年月日はいつで、何月何日に免許とりました、とか英語で書いてあるとパニくる人たちが働いてるの?それともここでお金をとっても誰にも文句を言われないから?

とは言ってみたものの、妊婦は記憶力がちょっと衰えがちなので、そんときの憤りもおいしいご飯食べたら忘れた。二人合わせて三千円也、でした。うふふ。

日本ではあまり見られないbureaucracyとrip-offの繋がりね。